鼻プロテは鼻にできた吹き出物やおできから細菌に感染し、鼻の周囲が炎症を起こすことがあります。
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細菌に弱い鼻プロテなので、一度感染すると鼻は赤く腫れて炎症を起こします。炎症がひどくなると化膿し膿が出るようになります。
L型のプロテーゼを入れたある患者様は、10年後に鼻に炎症が出て赤く腫れてきました。何らかの原因で細菌が鼻に感染し炎症をおこしてしまいました。
鼻が赤く腫れてしまったためプロテーゼを抜くことにしましたが、手術後2か月くらい炎症をおさえる為の抗生物質を飲み続けていましたが、なかなか炎症が治らず、ずっと腫れが引かない状態でした。
<炎症の原因>

今回の鼻プロテの炎症の原因は、前回の手術では鼻のプロテを抜く手術しか行っておらず、プロテーゼの周囲にできた皮膜を摘出していなかった為、炎症の原因であった皮膜が鼻に残り、その皮膜内に膿がたまっている状態が続いていたため炎症が治まっていませんでした。

鼻プロテ手術のとき、固定が上手くいかなかった場合や、鼻をぶつけたりすると、プロテが外れることがあります。
鼻プロテは一度外れると元に戻りません。
不自然にグラグラ動いたり、鼻筋が横に曲がったり、上にずれたりします。
上にズレると鼻先が上に引っ張られるのでブタ鼻のように鼻の穴が丸見えになってしまいます。
皮膚の変色
L型プロテなど、鼻先まで鼻プロテが入っている場合、鼻先に最も負荷がかかります。
そのため、鼻先の皮膚が薄くなり、白く変色し赤くなり、そのまま放置すると皮膚が破れて穴があいて鼻プロテが飛び出してくる可能性が高くなります。
皮膚の色が変色してきたら、要注意です。早めに鼻プロテを抜いて自己組織による移植法をお勧めします。
専門のクリニックに相談しましょう。
鼻にプロテを長期間挿入していると、炎症がおこったり、ズレたり、浮き出てきたりとトラブルを起こす場合がありますが、なかなか人に相談できず悩んでいる方が多くいます。
当院には同じように悩んでいる方が施術を受けられています。入れている鼻プロテがおかしいと感じたら、一人で悩まずに専門のドクター・クリニックに相談しましょう。
鼻のプロテのトラブルや手術についてについてよくある質問をまとめました。
自己組織移植法は鼻のプロテでトラブルを起こした方の為に最適な治療法です。
